くらし情報『ミオヤマザキ、最新傑作『Alive』で示したターニングポイント「今まで以上にいろんなことをやっていく」』

ミオヤマザキ、最新傑作『Alive』で示したターニングポイント「今まで以上にいろんなことをやっていく」

R指定のボーカル、マモとのコラボ曲「トラウマ彼女 feat.生憎の雨。」含む全12曲を収録。2013年、メジャーデビュー前から追っかけてきた筆者が、メンバー4人に初のインタビューを試みた。ちなみに、この取材はリモートでのZoomで行われたのだが、ドラマーのHang-Changは遅刻してきた。

インタビュー・文:ふくりゅう(音楽コンシェルジュ)

好きなように作品やグッズを楽しんでもらうのがうちらのやり方

ミオヤマザキ、最新傑作『Alive』で示したターニングポイント「今まで以上にいろんなことをやっていく」

写真:2020年1月11日横浜アリーナ「私を愛してくれないなら死んで」
——コロナ禍である今の時代と向き合ったアルバム『Alive』素晴らしかったです。進化しながらも、ミオヤマザキらしさがちゃんとアップデートされていて。初期衝動がフレッシュなまま薄まっていないことがすごいなと。

mio(Vo)ありがとうございます。

taka(G&Programming)とても嬉しいです。
——あ、Hang-Chang来たみたい(笑)。

mioははは(苦笑)、全力で謝りなさい(笑)。

Hang-Chang(Dr)すみません!!!申し訳ございません〜。

mio何してたの?クビだよ。

Hang-Chang夜遅くまでNetflix観ていて寝坊しました……。

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