京都・伊藤久右衛門「紫陽花フェア」
江戸後期に創業した京都・宇治茶の老舗「伊藤久右衛門」。2018年は紫陽花の季節に合わせて5月18日(金)より、「宇治本店」と「JR宇治駅前店」の2店舗にて「紫陽花フェア」を開催中です。
紫陽花をモチーフにしたパフェやパンナコッタは、まるで朝露に濡れた紫陽花のようにキラキラと輝いています。今しか味わえないスイーツを求めて、京都・宇治の地へ足を運んでみてはいかがでしょうか?
SNSで話題! 150万PVを獲得した「紫陽花パフェ」
「伊藤久右衛門本店・茶房」のほど近い場所に紫陽花の名所“三室戸寺”があります。紫陽花が咲き誇る時期には多くの人が訪れ、この時期の茶房は最大120分待ちになることも。
訪れる方のお目当てはこの時期、イートイン限定で提供する「紫陽花パフェ(税込 1,180円)」。SNSで話題になっており、「伊藤久右衛門」公式Twitterでは、紫陽花パフェの投稿で“150万PV”を獲得し注目を浴びています。
「宇治抹茶みつ・寒天・宇治抹茶アイス」の上に、朝露に濡れた紫陽花をイメージした「クラッシュゼリー・紫陽花きんとん」、葉っぱをモチーフにした「抹茶クッキー」