2018年9月11日 11:03
ハロウィンは手作りの「キャンディキャンドル」で飾り付けに挑戦
取り出したばかりのキャンドルは固くなっていますので、ヒーターなどにかざして少し温め、柔らかくします。柔らかくなったキャンドルは簡単に加工できます。
シート状のキャンドルを机の上で手のひらを使って転がし、棒状に丸めていきます。この段階で、2色のキャンドルの棒がそれぞれ3本、合計6本できあがります。
ねじり合わせてカットし瓶につめる
次に、棒状になった2色のキャンドルをねじりながら合わせていきます。室温が低いところで長時間置いていると固まってきますので、暖かい部屋で一気にねじり合わせていくことがポイントです。ねじり合わせてキャンディのような模様になったら、ハサミでカットしていきます。
小さな瓶の中央に、ベースとなるキャンドルを置き、周りにカットしたキャンドルを入れていけば、瓶詰めお菓子のようなかわいらしいキャンディキャンドルのできあがりです。
「キャンディキャンドル」を手作りしてみよう
ゆらゆらと揺れるやさしいキャンドルの灯かりを眺めながら、ハロウィンの夜を過ごすのも素敵な演出となりそうです。キャンディモチーフのキャンドルにお菓子を添えて、親しい人へハロウィンのプレゼントとして贈ってみてはいかがでしょうか。
出演/大林なおみ
母の日の贈り物を夫に相談すると…「考えるのは嫁の仕事だろ」と押しつけてきた!?→母の日当日、すべてお見通しな義母の”急所を突く一言”で夫がタジタジに!