【初日レポ】中野で開催!「餃子フェス TOKYO 2018」
よりも比較的空いています。
安心のブレスケア配布!
ニラやにんにくがたっぷり入った餃子を食べると匂いが気になりますよね。会場には口臭お助けアイテム「ブレスケア」があるので、餃子フェスのあとに予定がある方も安心です。
注意したいこと
服装
日中は陽射しが強いため、脱ぎ着しやすい服装で調整しましょう。昼と夜の寒暖差もあるので、暖かい上着を持っておくと安心です。
餃子の肉汁が飛び散る可能性があるので、白い服は避けましょう。バッグは、餃子を持ち運びやすいように、両手があくリュックなどが動きやすくておすすめです。
あると便利な持ちもの
何かと手がベタベタになるので、「ウェットティッシュ」があると安心です。「スイーツブース」の公園側であればレジャーシートを敷いても大丈夫なので、ピクニック気分を味わいたい方は持っていってくださいね。
フォトジェニックなフードランキングTOP3
餃子を食べる前には、おしゃれな一枚を撮影したいところ。フォトジェニックな餃子ランキング3位をご紹介します。
見た目はもちろん、味も抜群の人気メニューです。
※フードの価格は一律600円です。
第3位:ダンダダン酒場 「東京手羽餃子」