衛生面を考えるならこれ!プラスチック製のまな板のおすすめ10選!
1.淵付きでこぼれにくい!両面使用のまな板
まな板の周囲に淵が付いているため、カットしている食材がこぼれにくいのがこのまな板の特徴です。また、淵が付いていることによってまな板の裏面が台に直接触れないため、衛生的にすぐに裏返して使うことができます。
2.抜き型の食材アイコンが可愛い!使い分け薄型まな板
フルーツ、野菜、肉、魚と四種類の食材を使い分けることができるまな板です。薄型なので四枚あっても場所を取らないところも嬉しいポイント。狭いキッチンでも大活躍することでしょう。
3.シンクに渡して使えるサイズのまな板
縦の長さが48cmですので、シンクにも渡して使える大型サイズです。一般的な日本のキッチンのシンクの奥行サイズは40cm~45cm程度ですので、48cmもあれば大体のシンクは大丈夫です。
4.収納のことも考えるならこれ!使い分けまな板。
プラスチックまな板は軽くて薄いので複数枚持って使い分けをすることができます。しかし問題は収納です。複数枚がバラバラになってしまうと収納も大変になりますが、このまな板は収納のことも考えられた商品となっております。
5.まな板を折りたたんでそのまま鍋へ!
折りたためるまな板はとっても便利!まな板で食材を切った後、ガイドにそって折りたためばまるでスコップのような形になります。