話題の《オキシクリーン》で掃除が楽チン♪水周りの汚れをオキシ漬けで落とす方法
そこで次からは、《オキシクリーン》の使い方をLIMIAユーザーのアイデアからご紹介。気になっていたあの場所の汚れやニオイもスッキリ取り除くことができますよ。
1. 毎日使うからこそ清潔に!タオル編
いつも清潔に保っておきたいタオル。洗濯をしてるいるはずなのになんだか臭う……。それは通常の洗濯では落としきれなかった繊維の奥の雑菌が原因かもしれません。また、きちんと洗っているのになんとなくタオルが黒ずんできたと感じたら要注意。汚れが残っているだけでなく、洗濯洗剤や柔軟剤が残り、それを餌にカビがいつのまにか繁殖しているのかも⁉︎
そんなタオルのお洗濯にも《オキシクリーン》は大活躍!nuts_icubeさんは《オキシ漬け》というテクニックでタオルを洗っているそうです。
オキシ漬けとは、《オキシクリーン》をお湯に溶かし、洗いたいものを一定時間つけ置きすることを言います。
基本はつけ置き洗いと同じ。
洗面台にオキシクリーンを3杯ほど入れ、60度に設定したお湯のシャワーをオキシ目掛けて泡だてながら溜めます。そこに洗いたいタオルを投入!3時間ほど置きます。
オキシ漬けしたあとの水を見ると一目瞭然!これだけの汚れが残っていたとは驚きですよね。