100年前のかわいいリアルアンティークに出逢える店〔Torico-lore〕へ行ってみよう♪
「かわいらしいアンティーク雑貨は好きだけど、どこで買えばいいかわからない」「高いから趣味として続けられない」――そう考えて諦めてはいませんか?東京・渋谷にリアルアンティークショップ〔Torico-lore(トリコロール)〕なら、“カワイイ”を諦めずに済みますよ♪
カワイイもの好きなオーナーが集めたリアルアンティークがずらり
〔Torico-lore〕があるのは、恵比寿駅前の賑やかな大通りから少し入った閑静な場所。7分ほどで、こんなに静かな場所があるのか、と驚いてしまいます。
ショップのウィンドウ越しに見えるのは、昔々ヨーロッパの子どもが遊んだんだろうなぁと想像してしまうようなピアノのおもちゃと、ギフトボックスたち。これだけでテンションが高まります。
店内に入って、まず目につくのはホーロー鍋や食器の数々。実は、〔Torico-lore〕のオーナーは、『東京アリス』や『クローバー』などの作品で知られる漫画家の稚野鳥子さん。アンティークの中でも生活骨董品であるホーローが好きで、ずっと集めていましたが、「こんなにかわいらしいものを自分のところにとどめておくのはもったいない。もっとほかの人たちにも知ってほしい」