【ケルヒャー大掃除に関するアンケート調査】コロナ禍の年末大掃除、約7割は今年も実施。
清掃機器の最大手メーカー、ドイツ・ケルヒャー社の日本法人、ケルヒャージャパン株式会社(代表取締役社長:マーク・ヴァン・インゲルゲム)は、年末に向けて「大掃除」に関するアンケート調査を20代~60代の男女1000人を対象に実施しました。
今回のアンケートでは、今年の年末大掃除を必ずする・する予定と答えた人は65.8%と例年に比べ低い結果となりました。
また、コロナ禍において自宅で料理をする回数が増え、冷蔵庫内にストックする食材の量が増えた人も多くなる中、冷蔵庫内の臭いが気になると答えた人は4割存在するのにも関わらず、臭い対策や掃除は出来ていないことが判明しました。
今年はコロナ禍で在宅時間も多く巣ごもりで詰め込んだ冷蔵庫に着目し、スチームクリーナーで臭いも一緒に大掃除をご提案します。
【コロナ禍における料理頻度と冷蔵庫環境の変化】
約3人に1人はコロナ禍で外食の回数が減り、自宅で料理をする機会が増えたと回答。冷蔵庫にストックする食材の量が増えたと答えた人は3割以上存在し、4割以上が冷蔵庫内の臭いが気になるときがあると回答。
続いて、コロナ禍で外食の回数が減り、料理をする回数は増えたかを質問したところ、約3人に1人は増えたと回答。