くらし情報『いらない家具どうする!?“リサイクル”をする主婦が多かったその理由』

いらない家具どうする!?“リサイクル”をする主婦が多かったその理由

もちろん、あなたの自治体でも、同じような取り組みがあるかもしれません。「捨てる」「売る」のほかに、「リサイクル」という選択肢にピンと来た方は、各自治体に問い合わせてみてはいかがでしょうか。また「売る」というコメントをいただいた方の中にも、その品物を必要としている方や、身近な方とWIN-WINなやりとりをされている方がいらっしゃいました。中でも特に需要があるのが「ベビー用品」。■「子ども用の可愛いタンス。子ども用の柵。子ども用の椅子。どれも高価な物でしたが、捨てるよりは誰かに使ってもらえたらとものすごく安く売りました。」(40代・主婦)■「ベビーベッドは、子どもがハイハイをし始めると使わなくなるので、会社の人に安い値段で売った。」(30代・主婦)ベビー用品の役目は、本当に一時のもの。
赤ちゃんの時期は、あっという間に過ぎてしまいます。だからこそ、うまくリサイクルして、次のママにバトンタッチしたい!という人が多いようです。先輩ママからの素敵な贈り物ですね。

3. あれ?家電はどうする?忘れちゃいけない【家電リサイクル法】

いらない家具どうする!?“リサイクル”をする主婦が多かったその理由


何年か前、粗大ごみ処分として多く出されたのが、ブラウン管テレビです。2011年にアナログ放送から地上デジタル放送へと切り替わり、多くの家庭でブラウン菅から液晶へとテレビは移り変わりました。

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