くらし情報『リベンジポルノ予防のためデータを破壊するのは有罪?』

リベンジポルノ予防のためデータを破壊するのは有罪?

当たり前ですが、写真を撮らせてしまったらその写真は撮影者の所有物。撮影者が他に晒すことなく私的に使用する限りは、被写体となった者にはどうすることもできそうにありません。やはりリベンジポルノの一番の予防は、流出した際に困る写真を撮影させないことなのです。

*取材協力弁護士:寺林智栄(ともえ法律事務所。離婚・男女トラブル、労働トラブル、交通事故、借金問題、遺産相続、詐欺被害、消費者被害、刑事事件などを扱う)

*取材・文:フリーライター 岡本まーこ(大学卒業後、様々なアルバイトを経てフリーライターに。裁判傍聴にハマり裁判所に通っていた経験がある。「法廷ライターまーこと裁判所へ行こう!」(エンターブレイン)、「法廷ライターまーこは見た!漫画裁判傍聴記」(かもがわ出版)。)

リベンジポルノ予防のためデータを破壊するのは有罪?はシェアしたくなる法律相談所で公開された投稿です。


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