くらし情報『【90歳が受験したら…】大学入試の減点問題 法律的にどこまで許される?』

2019年1月24日 16:59

【90歳が受験したら…】大学入試の減点問題 法律的にどこまで許される?

目次

・意図的な減点が問題に
・不合理な差別は許されない
・浪人生には別の観点が必要
【90歳が受験したら…】大学入試の減点問題 法律的にどこまで許される?


受験シーズン真っ只中の昨今。センター試験など、受験生の皆さんは忙しい日々を送っているのではないでしょうか。とくに浪人して志望大学合格を目指している人は、結果が気になって眠れないかもしれません。

意図的な減点が問題に

そんな入学試験ですが、昨今大学側による「不正」が問題になっています。大きく報道された事案といえば、東京医科大学の女子生徒と浪人生の一律減点問題。

女子と浪人生を「入学させない」ため、テストの点数を減点させていたという事実は耳を疑うもので、大学が猛批判を受けることになりました。一生懸命努力した結果を操作されては、怒るのは当然です。また、容姿が極めて優れた女性などは、優遇されるという都市伝説的な噂も流れています。

批判も多い減点ですが、「必要悪」との声もあるようです。また、明確に「法に触れる」わけでもないようで、自分や身内の受験する大学がそのような措置をとっていないか心配になってしまいますね。女性だから」「浪人生だから」という理由で入学試験の点数を一律に減点することは違法ではないのでしょうか?琥珀法律事務所の川浪芳聖弁護士に見解を伺いました。

法律に触れるのか?
川浪弁護士:「憲法第14条1項は、「人種・信条・性別・社会的身分・門地」

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