マタニティマークはどこでもらえる? 配布場所と受取りかた
また、JALやANAでは、飛行機を利用する際に妊婦であることを告げると、マタニティマークと一緒に飛行機のデザインが入ったチャームやマタニティマークと花がデザインされたチャームを配布してくれることも。
独自のデザインのマタニティマークがあると、可愛くて付けたくなりますね。
マタニティマークはどこに付ける?
普段持ち歩くバッグや携帯などに付けることが多いようです。バッグに付けていれば、公共の交通機関などを利用する際でも周囲に認識してもらいやすいですね。
また、時期としては妊娠初期から出産するまで付けていたほうが良いでしょう。最近はゆったりしたデザインの服も多く、妊娠していると気づかれないことがあるためです。
マタニティマークの配布場所一覧
自治体の窓口
各自治体の子ども課や、母子手帳を配布している窓口で担当者のかたに確認しましょう。首都圏の駅各所
マタニティマークの受取場所は、各駅の事務室となっています。
JR東日本の場合は、お客様相談室で受け取ることができます。しかし、無人駅や委託の駅では配布されていません。
社局名駅名等社局名駅名等江ノ島電鉄株式藤沢駅、鎌倉駅東京急行電鉄株式会社全駅
(子どもの国線、世田谷線の無人駅を除く)