「泣き」による人材教育でチームビルディングを図る、JTBの涙活(るいかつ)社員研修プラン販売中
や匿名でストレスを紙に書いて講師から全員へ共有する「泣き言セラピー」によってお互いの理解を深め、コミュニケーションが醸成されます。次第にチーム内で誰かを責めたり、攻撃することがなくなり人を思いやったり、受容するようになっていきます。同じ空間で一緒に涙を流すことは仲間意識が向上し、協力的なチームが構築されていきます。また、ゲーム要素を取り入れた「涙活チームビルディング」により、楽しく涙を流し、参加者間の強いチームワークと一体感が生まれます。
3. 個人のパフォーマンスアップ ・・・ 表現力・発想力・伝達力・傾聴力を鍛える
各自が泣ける話を作成して発表する「なみだ作文」は、自身の感動体験等を文章にて共有し合うため、表現力、発想力は勿論ですが、伝達力や傾聴力も鍛錬されます。そのため、仕事のクオリティと生産性アップ等、個人のパフォーマンスが上がる起因になり得ます。涙活チームビルディングでは、上記4つの力だけでなく、集中力と洞察力も養います。
▶実績
大手企業を含め年間80社を超える企業で涙活セミナーを開催しています。
「ストレス制度」が導入された2015年12月以降、増加傾向にあります。また、企業だけでなく、自治体や病院・福祉施設、学校でも多数実施しています。