くらし情報『Travis Japan中村海人、“共感できたらヤバい”役に奮闘「貪欲に食らいついていこう」 変わった役作り?も実行【インタビュー】』

Travis Japan中村海人、“共感できたらヤバい”役に奮闘「貪欲に食らいついていこう」 変わった役作り?も実行【インタビュー】

成長は自分で決めることじゃないから。自分はその日のベスト、その瞬間のベストを出すつもりでやってはいるんですけど、それを決めるのは自分じゃなくて、現場にいた皆さんや視聴者の方なので。

――役は共感的なところや自分とちょっとリンクするところもありますか。

さすがに共感できたらヤバいんじゃない!?(笑)リンクする部分はそんなにないと思うんですけど、瑞希って服装が綺麗めなんです。すごく落ち着いているというか、そういうファッションはすごく憧れます。あとは、女の人にモテるっていう観点で言うと、僕にはファンの方がいてくれたりするじゃないですか。そういう面では似ているのかもしれないですよね。(笑)

――瑞希も女性がほっとけない雰囲気がありますが…。


どうなんだろう。(自分も)ほっとけないタイプなのかな?自分ではわからないですね。(笑)

――そんなモテる瑞希を演じることにプレッシャーはなかった?
めちゃくちゃありました(笑)。漫画の瑞希はめちゃくちゃイケメンじゃないですか。僕で大丈夫かなって若干思いましたよ…(笑)。あ~僕、こんなにイケメンだったっけな?って。だから、寝る前に枕元に(瑞希の)画像を置いて寝ていました。

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