川口春奈、高校の後輩・松村北斗と初共演「大好きな役者さんでもあった」 松村は“太陽みたい”な役に挑戦
『太陽みたいだね』とお願いします」と、徹底した役作りを行うために懇願。川口も「わかりました」とほほ笑んでいた。
■『アンサンブル』は「あたたかくて優しいお話」カラオケシーンを予告「だいぶ楽しくなる」
松村は、今作について「企画書をいただいて台本を読む段階で、あたたかくて優しいお話だなと思いました。それでいて、笑えるところもあって。土曜22時のいろいろな年齢層の方が家にいる時間にふさわしいなと思います。このドラマにこの役で出られることがうれしく思いました」とにっこり。「身構えずにラフな気持ちで楽しんでいただけると思います」と伝えると、川口も「何も考えずに見ていただけてスカッとするドラマにしたいなと思います。1時間楽しんでいただけるように撮影をこれから頑張りたいです」と意気込んだ。
さらに、松村は「3話のカラオケシーンが楽しみです」と予告。「僕はどこまで関わるかはわからないですが」とにごしつつ、「だいぶ楽しくなるなと思います」と期待を高め、川口も「事務所のみんなでね」と呼応した。
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