平成で終わらせたい?!PTA問題。2019年役員決めも真近。【ワーキングママcolumn】
そんな方はほとんど1割にも満たないようです。。
やっぱりないとないで困る活動なのかな?とも思いますもの。みなさん。
それでも大多数、恐らく7〜8割方の働く母たちはそんなPTA役員に関して、なるべく触れないように、やらなくても良いようになんとか逃げ切れるようにと考えている感じがします。
なぜならば、その拘束時間の長さや業務量の多さ、また人間関係も大変だったり。。
活動内容も入学式に始まり、親子行事、季節の学校行事、夏休みのプール監視、道徳時間の読み聞かせ、PTA新聞製作、備品管理などなど、まだまだたっくさんの細かな仕事があります。。
開校100周年やら110周年ならという周年度では、他校との交流会など、プラスアルファの業務が課せられたりします。
廃止してる学校もちょこちょこ見受けられるのですが、結局は、PTAとは言わずに「運動会係」「登校班係」「ベルマーク係」などといった具合で、PTA的な業務をやらざるを得ない状況なのです。
うーん。。
PTAってとても大事な業務があるのだとは思うんです。
でももっと簡略化して、このネット時代にプリントを配布して、集めてという作業も紙の無駄で労力の無駄もあったりするのでは?と思ってみたり。。