バルトの国々へ旅をしよう!エストニアとラトビアの知られざる魅力をお伝えします。
「ヅィルヌペスのカントリーハウス」
1924年に建てられた穀倉をサウナつきの建物に改築した宿泊施設。実際にホストファミリーが暮らす農家で、ラトビア様式の田舎暮らしを満喫できます。果物や野菜積み、干し草集めや魚釣りなど大自然の中でゆっくりとした時間の流れを体感。伝統的なラトビアの家庭料理も存分に味わって。
5年に一度開催される「歌と踊りの祭典」
ラトビアで5年に一度開催される「歌と踊りの祭典」。ラトビア国内から1600を超える合唱団や舞踏団が集まります。民族によって異なる衣装も見どころ。葉っぱ模様のソックスに、スリッパのような手編みシューズがとっても愛らしい。ラトビアの職人が編み上げたバスケットなど週末に開かれる野外マーケットで買うのがオススメです。
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