【私らしく暮らす】 デザイナーズ賃貸って、こんなに「自分にぴったり」だったんだ。ロフト付きワンルームのインテリア【プチDIY女子達のお部屋案内】
仕舞い込むのではなくこうやって並べて、インテリアの一部にしています。
仕事場のスペースから、キッチンやサニタリーは少し段差のある奥まったスペースにあります。
この階段を客席に見立てて、キッチンスペースでライブを行ったことも。
素敵なカップでお茶を出していただきました。食器は全てヴィンテージのもので揃えています。
1日の半分以上はここに座って仕事しているほどお気に入りの椅子は、リサイクルショップで手に入れたもの。
リサイクルショップやネットショップで、自分がほしいと思うものをよく吟味して買っているという新井さん。よく行くリサイクルショップはTOKYO RECYCLE imption、RecycleGallery NEWSなど。住宅街の中にあるお店に行くのがポイントで、全く値段が違うそうです。
ハシゴを上がった先にあるロフトは、小さな空間ですが、オンとオフを区切るために休憩をするときはこの場所へ。
夜寝るときはこんな風にベッドに変身します。ネットでこの場所にぴったりのサイズのものを探しました。
「壁」をとことん使いこなす
ちょっと驚きだったのが、棚につけられたたくさんのフックや棚は、もともとついていたものではなくて、賃貸でもつけられるものを探して新井さんがご自身でカスタマイズされた、というところ。