くらし情報『“おじメン”の定義に異を唱えちゃうゾ!』

“おじメン”の定義に異を唱えちゃうゾ!

がグーロンになっちゃった。いつもイクまでが長くて本当メンゴメンゴな☆
さっそく、本題に挿入(はい)りましょう。

最近のお嬢さんたちが連発する、「あたし、女の子とも全然できちゃうしぃ」みたいな嘘くさすぎるレズアピールを一切したくないちゃんまいは、とにかくメンズがDAISUKI!春夏秋冬だいすっき!
スカイツリーよりも東京タワーよりも男性自身(シンボルちゃん)を見上げたいし見とれたい……そんなナオンを自負しております♪
それにしても、男の人って時代によって流行りの二枚目顔ってありますよね~。

たとえばぁ、バブル時代に流行ったのは「しょうゆ顔男子」。少年隊のヒガシや、仲村トオルなどを代表とした、日本人らしいキリっとした顔立ちのコトを言ったそうです。
しょうゆ顔、つまり「SHOW YOU FACE」=「顔を見せる」ことが許されるようなイケメンにしか使ってはいけない一語だったワケ~!いや~、さすがタカビ~女が闊歩していた時代! ヒールの高さは女のプライドの高さとはよく言ったものダネ!

そしてそして、つい最近まで流行っていた「塩顔男子」。
みんな、オシオ好きでしょ~?オシオといっても、タイホしちゃうゾされちゃった自称カートコバーンの生まれ変わりの似非ラップロッカーじゃなくてぇ~、男の人に吹かされるアレでもなくてぇ~、薄めの顔立ちをした男の子のコトだよ?
たとえば、瑛太、加瀬亮、羽生結弦王子などなど……ひ弱そうなくせに意外とのど仏などがあり、ゴツゴツしているっつ~ギャップも条件に入るらしいです。

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