くらし情報『“おじメン”の定義に異を唱えちゃうゾ!』

“おじメン”の定義に異を唱えちゃうゾ!

ふむふむ。

「現代のおじメンの定義は、30歳から。今、恋人にしたいおじメン芸能人1位は小栗旬、続いて福山雅治、藤木直人」

……ウォォオオオオオオ!!(A作風に)

っていうか、ぶっとびぃ~!渋くもないし、脂っこくもない!中年と呼ぶにはあまりにも頼りなさすぎる!
オジサンじゃない!それ、ただのフッツーのイケメンです!
シャバいよ~!甘いよ!甘すぎるわ~!マックスコーヒー缶くらい甘すぎだわ~!

ていうか、ぎらついた中年といえば「バブルスター」でしょ?
(説明しよう! バブルスターとは、原ヘルスが販売していたおウチのお風呂を超音波でブクブクに泡立ててくれる家庭用温水器のこと)
千葉真一、梅宮辰夫、松方弘樹、北大路欣也、山城新伍っつ~、いわゆる当時のバブルスターたちが出演したCMは、中年の色香がたっぷり凝縮されています!

それぞれの台詞は恐らくアドリブなんだけど、ちゃんまいは特に、山城新伍の「オナラも隠せるバブルスター」と、辰にぃの「精力、大盛り、バブルスター!」がDAISUKI!
こんな色気のあるユーモア、ガキどもには真似できっこないぜ!
おまけに大トリの千葉真一が「なんでもかんでもバブルスター」

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