4人を子育て中の我が家が実践する、お金の使い道の「イメージ判断」って?
ですからなるべく最小限に。
ブロック類は長く楽しむものなので、「とどまるもの」として十分な量を用意しています。
2.食事
遥花 / PIXTA(ピクスタ)
公園などに遊びに行くときは、みんなで元気に外遊びをするのが目的なので、持参したパンやおにぎりなど簡単なもので十分。
この食事は「流れていくもの」です。
TATSU / PIXTA(ピクスタ)
一方、日々の食事は家族の体をつくる大切な「とどまるもの」。
安価なお惣菜やレトルト食品は少し遠ざけて、できる範囲で手間ひまもお金も掛けたいと考えています。
3.趣味・インテリア
Rina / PIXTA(ピクスタ)
私の趣味に関しても、大好きなタレントグッズは、一時的な「流れていくもの」としてなるべく手に入れず、スマホの画像などで良しとしています。
インテリアや収納用品については、これから先の暮らしをずっと快適なものにする「とどまるもの」として、少しお金も掛けてでもごだわって選んでいます。
atsu / PIXTA(ピクスタ)
ピアスはなくす、ズボンはすぐ膝が出る、という理由で「流れていくもの」。プチプラでOKです。
作造 / PIXTA(ピクスタ)