無印とダイソーの収納アイテムがそっくり!? その違いを徹底比較!
も同じ寸法です。
気になる内寸は4つとも68mm。
なるほど、ダイソーの底が69mmのアイテムが、無印良品の内寸68mmのアイテムに入るわけがありません。
上の写真は、無印良品の「メイクボックス・1/4縦ハーフ」に「ブラシ・ペンシルスタンド」(価格/150円・税込)を並べて入れたもの。
きっちり3つ収まります。
ダイソーの「積み重ねボックス大・細型」に入れても同様にぴったり!
ちなみに、無印良品の「メイクボックス」とダイソーの「積み重ねボックス大・深型」、無印良品の「メイクトレー」とダイソー「積み重ねトレー小」。
いずれもまったく同じサイズで、それぞれメーカーを互い違いにしてのスタッキングが可能でした。
いかがでしたか?
無印良品の「ポリプロピレンメイクボックスシリーズ」も、ダイソーの「自由自在積み重ね小物スタンド」も、スタッキングするなど組み合わせできるようにモジュール設計されているのが魅力。
大きな違いは、内側の素材感と小物収納系アイテムの底面のサイズです。
細かなものの整理整頓まで視野に入れて収納を考えるのなら、同じメーカーで揃えるのが吉、ですね!
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