無印アイテムも活躍!「洗面台」を綺麗に保てる収納ポイント7つ
背の低い子どもでもサッと取りやすく、便利です。
ポイント3.モノトーンや透明など、清潔感のある色に統一すること
洗面台周りのモノは、カラフルなモノも多いですよね。
一つひとつのモノは素敵でも、出しっぱなしにしていると乱雑な印象になってしまいます。
清潔感を演出するだめには、出しっぱなしにするモノだけでも、モノトーンや透明など、色数を抑えてシンプルなモノ選びをするのがいいかもしれません。
そんなモノ選びの強い味方は無印良品。
筆者は、ハンドソープを無印の「PET詰め替えボトル・泡タイプ・クリア・250ml用」(価格/350円・税込)に詰め替えています。
またティッシュは無印の「アクリルティシューボックス」(価格/790円・税込)に入れ替えて使っています。
■ 洗面台の「鏡裏の収納」での活用ポイント4つ
洗面台の「鏡裏の収納」は、奥行も狭くて、使いにくいと思っている方も多いかもしれません。
鏡裏の収納を活用するためのポイントを4つご紹介します。
ポイント1.洗面台で使う細かいモノを収納する
洗面台は家族みんなが使う場所ですよね。
家族それぞれが身支度に使う、コンタクトレンズや整髪料、化粧品など、細かいモノにあふれているのではないでしょうか。