無印アイテムも活躍!「洗面台」を綺麗に保てる収納ポイント7つ
奥行の狭い収納はどこに何があるかわかりやすくモノが埋もれにくいので、細かいモノの収納に向いています。
扉を閉めてしまえば派手な色柄も見えなくなるので、隠しておきたいモノの収納にも向いていますね。
ポイント2.使う人別にまとめる
モノを取り出すときやしまうときに扉を開け閉めする、というのは人によっては煩わしい行為ですよね。
なるべく開け閉めする扉が少なくなるよう、モノは使う人別にまとめて収納することをオススメします。
ポイント3.どこに誰のモノを収納するかは、「時間」「頻度」「能力」を見て決める
鏡裏収納がいくつかある場合、どこに誰のモノを収納するか迷いますよね。
そんなときは、まず家族の使用する時間や長さを振り返ってみましょう。
朝の慌ただしい時間に、複数人で洗面台を使用するご家庭は、洗面台に立つ時間の長い人のモノを奥に置くと、人の動きがスムーズになります。
複数人で洗面台を使うことのないご家庭は、洗面台を使う頻度の多い人のモノを入口に近い場所に収納するのがオススメです。
そのほか、片付け能力の高い人のモノを奥に、面倒くさがりの人のモノを入口近くの場所に収納するというのも一つの方法です。