Seriaで見つけた「コーヒードリップスタンド」を使ってみました!
、使うお湯の温度が分かるのは便利ですね。
大きくて見やすい温度計
もうひとつは、コーヒー豆を炒る器具「炒り網」です。
だいぶ昔に、新宿のコーヒー専門店で購入。Amazonでも似たような炒り網、売られてます(2,700円!)
ガスコンロで生豆を炒ることができ、好みの濃さに調節できる優れもの。
コーヒーは生豆で買うとすごく安いため(モノによります……)、自分でローストしたいというこだわり野郎の必需品となっております。
生豆を……
コンロで炒る
こんがり
これは、別に生豆じゃなくても、市販のコーヒー豆を粉にする前に火で軽く炙るだけで、いい香りが数段アップしますよ。
■ やらかしました
インスタントコーヒーみたいに手軽な、コーヒーの粉が1杯分ごとに梱包されているタイプがありますよね。
頻繁にコーヒーを飲む筆者は、忙しい場合はそのコーヒーと紙製ドリッパーが一緒になっているタイプを使用。
しかし、カップの縁に引っ掛ける紙の部分が、大きいカップに合わない!
その不具合を、Seriaのコーヒードリッパーは解消できるのではないか?
早速、セットして試してみたところ……
カップになかなかコーヒーが溜まらない!
それもそのはず、死角になっていた裏側から、抽出されたコーヒーが勢いよく飛び出していました!!
机の上にできるコーヒー溜まり。