くらし情報『Seriaで見つけた「コーヒードリップスタンド」を使ってみました!』

Seriaで見つけた「コーヒードリップスタンド」を使ってみました!

ただし、お湯がどんだけカップに入ったか目視できるので、ついついお湯を注ぎすぎて溢れさせる、という失敗が回避できそう。
コーヒードリッパースタンド

ピンボケ

もうひとつのドリップスタンドは、別売りのドリッパーを乗せるタイプ。

こちらはもう、DIYで作るのは面倒です。

ドリッパーにペーパーをセットして、直接カップにのせるのも可能です。

どれも、シンプルな造形でインテリアにも合ってますね!

■ コーヒーにこだわる方へ

筆者はコーヒー好きなので、コーヒーを淹れるための周辺機材を揃えました。
まずはケトル。注ぎ口が細くなっている、コーヒーを淹れるため用のケトルです。

Amazonで買った電気でお湯が沸く「D-STYLIST電気カフェケトル」は、3,650円とお手頃価格です。


mujikko-RIEさんの「使って分かった!インスタで大人気「富士山ドリッパー」3つの良い点」にも、似たような電気ケトルが登場していました。

(そちらは、たぶんバルミューダの1万円以上する高級品)

D-STYLIST電気カフェケトル


「電気カフェケトル」というものの中でこれは、フタに温度計がついているのでお得感満載。

緑茶、コーヒー、紅茶と、それぞれ抽出するお湯の温度が違うため(ぜんぜん気にしてないけど!)

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