「透明テーブルマット」のおかげで10年経っても無傷。賢く選ぶポイント3つ
「透明テーブルマット」って、みなさんのお宅では使っていますか?
ダイニングテーブルの傷を防止したいけど、テーブルクロスを敷くのはちょっと……、という方にオススメなのが、天板のデザインをそのまま生かせる「透明テーブルマット」です。
10年間使っても、ダイニングテーブルの天板のキズを「ゼロ」に抑えた、超優秀な透明テーブルマットの「魅力」と「選ぶポイント」をお伝えします。
■ 「透明テーブルマット」を手放せない!魅力5つ
ダイニングテーブルを新調するタイミングや、子どもの誕生をきっかけに、天板の傷が気になり出すって事ありませんか?
我が家では、ダイニングテーブルの購入をきっかけに「透明テーブルマット」を敷きました。
天板が気に入ってダイニングテーブルを選んだので「なるべくマットは敷きたくない!」のが本心ですが、あまりの使い勝手の良さに、今では「透明テーブルマット」が手放せないのです。
1. 10年間使い続けても「傷が付かない!」
無垢材のダイニングテーブルは、傷つきやすくて困ります。こちらは同じ素材の椅子の座面ですが、痛々しいほどに傷だらけ。
座面はダイニングテーブルの下に隠すことができますが、天板はそうはいきません。