家事分担で働くママも楽になる!家族の生活導線を利用した3つの方法
働くママは、朝から晩まで大忙し!
それには、家族が協力して家事の分担を自主的に行うことで、キレイを保てる家をつくることが大切になってきます。
ここでは、リンナイ株式会社が日本、韓国、アメリカ、ドイツ、スウェーデンの計5か国の25~39歳の働きながら育児をする女性計500名を対象に、「働くママの育児事情」に関する意識調査をした結果を解説。あわせて、家族で簡単にできる生活の中の導線を利用した家事分担方法について3つ紹介します。
世間の働くママの多くが、仕事のほかに家事と育児の大部分を担っています。
女性のライフワークバランスというのは、先進的な社会になった今だからこそ問題点や改善点が多く挙げられるのかもしれませんね。
■ ワンオペ育児だと感じている日本の働くママは6割超え!
先日、リンナイ株式会社が日本、韓国、アメリカ、ドイツ、スウェーデンの計5か国の25~39歳の働きながら育児をする女性計500名を対象に、「働くママの育児事情」に関する意識調査を実施したという記事がリリースされました。
そこでは、ワンオペ育児だと感じている日本の働くママは6割を超えることが判明しました。
プラナ / PIXTA(ピクスタ)