スチールラックを活用して「子どもがひとりで支度」できる収納を後押し!
■ スチールラックは種類が豊富すぎて選ぶのが大変!
しかし、スチールラックってなんと種類が豊富なんでしょうか!バリエーションが豊かすぎて、調べれば調べるほど、どれがベストなのかわからなくなってきます。
いろんなメーカーが作っているし、値段にも幅がある。
それなのに、我が家に合うものが見つかりません。なんで?
納戸の壁の奥行きは36.5センチです。
奥行きが35センチ前後、幅は80センチ前後、高さも170センチ以上は欲しいのです。
スチールラックの奥行きって45センチのものが多いんです。35センチのものもあるにはあるんですが、ポールが細くて耐荷重が十分でないせいか、低いものが多い。
もう諦めようとしていた時に見つけたのが「メタルシェフ」という、スチールラック?メタルラック?何が違うの?見た目一緒やけど!っていう商品を掘り出しました。
幅80センチ、奥行き35センチ、高さ174.5センチ。
我が家にぴったり!しかも価格も4,823円(2018年12月10日時点)の年末特価!
予算は1万円だったので、半額で手に入りました!
スチールラックに比べて耐荷重は低めですが、それでも150キロの耐荷重はOKとのことなので十分だと判断しました!
■ 掛ける収納で、子どもでも楽チンお片付け
今回の収納の一番のポイントは子どもが出し入れしやすいかどうかです。