実はもう守る必要がない「フォーマルファッションのルール」8つ
パーティや面接など、かしこまった場に行くときは、まずはファッションのことが気になってしまいませんか?
例えば、“他人の結婚式に白い洋服を着て出るのはNG!”とか、わりといろんな決まり事があるフォーマルファッション。
「絶対おしゃれに決めたい!」と思っていても、そのせいで思うような格好ができないこともありますよね。いろんな人と出会えるチャンスの場でもあるのに、これってちょっと残念な話だと思いませんか?
そこで今回は、雑誌『COSMOPOLITAN』のWeb版から、もう守らなくてもいいフォーマルシーンでのファッションルールを8つ集めてみました!
■1:他人の結婚式には白い服を着ちゃダメ⇒×花嫁より目立たなければ大丈夫
他人の結婚式でウェディングドレスを着るべきではありませんが、だからと言って白い服を着るべきではない、ということではないのです。
白に限らず、単純に、特定の色の服を着ることで花嫁に向けられるべき視線を奪ったりするな、ということ。こう考えれば、選択肢が広がってきますよね。
■2:レイバーデイ(9月第一月曜日)以降に白はダメ⇒×白はオールシーズン活用しよう!
レイバーデイは日本でいう衣替え。