驚愕!最新調査でわかった「ネット依存」の超ヤバイ禁断症状5つ
休みの日、ふと気づけば、丸一日インターネットをしていて、誰ともまともにしゃべっていなかった……なんて経験ありませんか?
実はそれ、ネット依存の症状のひとつなんです。
情報収集のみならず、音楽を聴くのも、人と交流するのも、ネットに便りきっている私たち。気づかないうちにネット依存になっている人、多いかもしれません。
事実、30代の男女300人にネット依存のアンケート調査をしてみたところ、なんと26%が経験していたことが判明!4人に1人って、多いですよね。仲良しグループの中に1人はいるということです。
それでは、ネット依存って、どういうものなのでしょうか。寄せられたエピソードをもとに、5つの症状を詳しく見ていきましょう。
■1:親が死んでもネットサーフィン
依存対象は、SNS、オンラインゲーム、ブログやチャット、オークションなどさまざま。
しかし、いずれにしても、「一日中ゲームをしていた」「休みの日は丸一日パソコンの前で過ごす」など、ネット依存の人はどっぷり長時間ネットを続けるのが基本です。
「一日中ネットサーフィンをしていてもまだ物足りなく感じる」くらい中毒化するケースも珍しくはありません。