どんな時がヤバイ?避けた方がいい「寝すぎて後悔する瞬間」4つ
春ってやたらと眠くなりませんか?陽気のせいでしょうか、朝はもちろん、日中でもうつらうつらしてきてしまいますよね。
そういえば朝晩の通勤電車の中でも、新年度の緊張感からか、歓送迎会疲れなのか、居眠りしている人を多く見かけます。見ているこっちが、逆に乗り過ごしを心配してしまう程どっぷり熟睡中の人もいますよね。
そんなわけで、全国の30代の男女100人に、寝過ぎて後悔した経験の有無を質問してみました。
その結果、56%もの人が「ある」と回答。しかも、寝過ぎて後悔した回数が1,000回以上もあるという人が4人に1人もいたことが判明。これは驚きです!
いったいこの人達は、どんな時に寝過ぎているのでしょう?今後の参考にすべく、アンケートから浮かび上がってきた“後悔しやすい4つの瞬間”をご紹介しましょう。
■1:うたた寝でつい寝過ごして後悔
「1,000回。
横になっていてついお昼寝。余計眠くなって起きれなくなる」
「100回。うたた寝していたら、気が付いた時には3時間近く寝ていてもったいないことをした事があった」
「2~3回くらいかな?過去に電車で寝過ごした回数くらい」
ほんのちょっとの居眠りが、だんだん心地よくなってきて寝落ちするパターンですね。