たった5日間でも受け入れてくれる学校が多数あるので、「時間がないと無理!」という問題もクリア。
そして「子供がいると無理!」これもクリア!子供も一緒に英語の勉強が出来る学校がありました。
クアラルンプールからセブ島まで直行便で4時間と短くフライト時間も問題なし。ちなみに日本からも4時間40分で行けます。
語学学校の料金ですが、一日8時間から11時間の勉強、ほとんどがマンツーマンで、3食付き、寮またはホテル生活で掃除もしてもらえて、洗濯もやってくれて週5万円〜と、想像していた留学費用に比べてとても安いと思いました。
その他の滞在費ですが、お水は500mmが20円、ショッピングモールで買ったTシャツは200円と非常に物価が安く、1万円両替をしましたが使い切れない程でした。
ベビーシッター付きの日本人経営の語学学校
著者撮影
セブ島内には、語学学校が100校以上あるそうで、どこを選んで良いか悩みます。
韓国人経営者の学校と日本人経営者の学校が多くあるのですが、韓国系の学校では食事が韓国料理、日本系の学校は和食が中心と言う事で、日本人経営の「ファーストイングリッシュ」に決めました。