2023年10月13日 22:40
自分の機嫌は自分で取ろう!「好き」で埋め尽くす【バッグの中身】50歳フードジャーナリストの場合
アパレル関係のお店で買うこともあれば、ガシャポンで当てたり、100円ショップで買うこともあります。大切なのは「どこで買ったか」ではなく、「自分がどれだけ好きか」ということだけ。だから「王家の紋章」もあれば、「ビタワン」もあるんです(笑)。
大小バッグも忍ばせて……
こちらは買い物用のエコバッグ。今まで2個持ちしていたのですが、この“目玉ちゃんエコバッグ”がかなりの大容量なため、最近はこれ1つで済んでいます。「SHEIN」で購入。
そして折り畳めるちびバッグも必ず入れておきます。これはスタジオや編集部にこもったとき、ランチやコンビニに行くなどちょっと出る際に、携帯とお財布くらいが入るミニバッグが必要になるのでそのとき用に入れています。何かと便利。
左の「松田ペット」はガシャポンで当てたもの、右はイタリアのホームプロダクツブランド「セレッティ」のエコバッグ。
まとめ
もちろんこの他にもエコボトルや取材用のノートなども入れていますが、それらも全部自分が“好き”と思えるものだけを入れています。人から見たらがらくただらけかもしれませんが、私にとっては毎日がわくわくするバッグの中身! でももしかしたら50歳になったからこそ、誰に何と言われようとも気にせず自分の“好き”を堂々とお披露目できるのかもしれません。