くらし情報『「お通夜みたいだったよ」娘にがんだと告げられた両親の反応に思うこと #子宮頸がんゆる闘病記 13』

2024年1月26日 02:40

「お通夜みたいだったよ」娘にがんだと告げられた両親の反応に思うこと #子宮頸がんゆる闘病記 13

子宮頸がんゆる闘病記 13

子宮頸がんゆる闘病記 13

子宮頸がんゆる闘病記 13

子宮頸がんゆる闘病記 13


娘に面と向かってがんだと告げられた、父と母の反応はそれぞれでしたが、泣かれなくてよかったな、と思いました。

でもその後、妹から聞いた話では、私の前ではそんなそぶりを見せなかった両親は、うなだれてお通夜のようだったとのこと……。

いやー、やっぱそうですよね~。
会っている間は淡々と、普通の挙動だった両親ですが、やっぱり無理してたんだなぁと。

これはもう、「心配かけて申し訳ない」としか言えません。

本来であれば、親がこっちに心配かけていい年代なのに。介護とか。

あと妹。
不甲斐ない姉でホントすみません……。

病気になることで、自分の甲斐性のなさが、アリアリと浮き彫りになった1日でした。
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両親に自分ががんだと伝えるのは本当に気が重かったとりだまりさん。伝えるほうも、伝えられるほうもとてもつらいものですよね。

※記事の内容は公開当時の情報であり、現在と異なる場合があります。記事の内容は個人の感想です。
※本記事の内容は、必ずしもすべての状況にあてはまるとは限りません。必要に応じて医師や専門家に相談するなど、ご自身の責任と判断によって適切なご対応をお願いいたします。

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