くらし情報『「なんだか切ない…」子宮がん検診で内診台に緊張していたけれど… #43歳で腎がんになった話 26』

2021年12月29日 22:40

「なんだか切ない…」子宮がん検診で内診台に緊張していたけれど… #43歳で腎がんになった話 26

って痛かったくらいで
組織を取ってるであろうときは、無感覚……。

とってもじょうずにやってくださったに違いない!

思えば、初めて妊娠検査で内診台に上がった20代のときは、不安と緊張もあってすごく痛く感じたけれど……。

あれから20年、心も体も緩んでしまったのでしょう。

まったく痛みを感じないのも、なんだか切ないと思ってしまう43歳の乙女心でした……!!(伝われ)

次回は、子宮がん検診の結果を聞きに行ってきたときのことをお伝えします。

監修/窪田徹矢先生(くぼたクリニック松戸五香院長)

★最初から読む:「え? 血尿!?」脇腹が痛く、頭痛に吐き気、悪寒まで… #43歳で腎がんになった話 1

★関連記事:乳がんで右乳房を全摘。だいたひかるさんインタビュー「抗がん剤治療中、太らないようにサウナスーツでレンタルDVD店へ(笑)」#2

★ウーマンカレンダー連載マンガ

著者/マメ子(43歳)
2021年3月血尿と疼痛から腎がんとの診断を受け、4月21日に右腎摘出、経過観察中。3児の母。ブログ「そらマメ絵日記(腎がん経過観察中)」を日々更新中。
Instagram:@sora_mameko.628

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