くらし情報『「鮮明に写るものが…」がんの転移について聞くも話が入ってこない! #43歳で腎がんになった話 33』

2023年1月26日 02:10

「鮮明に写るものが…」がんの転移について聞くも話が入ってこない! #43歳で腎がんになった話 33

3児の母でブロガーのマメ子さんによる、43歳で腎がんになった体験を描いたマンガを紹介します。突然、血尿が出て脇腹の痛みもあったため、泌尿器科を受診すると腎がんと判明したマメ子さん。無事に腎臓の摘出手術が終わりました。医師から検診をしっかり受けたほうが良いと言われ、子宮がん、胃がん、乳がんと検診を受け問題なしという結果でした。そして、術後3カ月検診を受けることに。

★前の話

腎臓摘出後、しばらく節制していたことで体調がよく、ちょっと食生活が緩んでしまったことが原因なのか、頭痛が頻発するように。そこで、病院を受診して、久しぶりに体について考え直すきっかけになります。

そして、手術から3カ月がたち、術後3カ月検診を受けにいきます。
検診では、他の臓器への転移があるのかを医師に聞くマメ子さん。医師の話を聞きながらも、どうしても気になったことがあったそうで……。

43歳で腎がんになった話 33

43歳で腎がんになった話 33

43歳で腎がんになった話 33

43歳で腎がんになった話 33

43歳で腎がんになった話 33

43歳で腎がんになった話 33

43歳で腎がんになった話 33

43歳で腎がんになった話 33

43歳で腎がんになった話 33

43歳で腎がんになった話 33


腎臓摘出手術の術後3カ月検診に行ってきました。

他の臓器への転移はないと聞いてひと安心だったのですが、CTの撮影で乳首が鮮明に写っているのがどうしても気になって、話が入ってきませんでした。

本当はおシモも鮮明に写っていて気になっていたんですが、絵にするの自粛しました。

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