くらし情報『「もしかして認知症予備軍!?」更年期に物忘れが始まり対策してみたら…【体験談】』

2022年3月24日 23:40

「もしかして認知症予備軍!?」更年期に物忘れが始まり対策してみたら…【体験談】

まとめ
今回のことで、これまで体や心の変化ともきちんと向き合っていなかったことに気付き、生活習慣を見直す良い機会になったと思います。睡眠不足や運動不足の解消を図ることで、物忘れだけでなく、普段から気になっていた体の不調が和らぎました。更年期だからと諦めずに、実現可能な目標を作って対策を考えることが必要だなと感じました。

※記事の内容は公開当時の情報であり、現在と異なる場合があります。記事の内容は個人の感想です。監修/駒形依子先生(こまがた医院院長)
東京女子医科大学医学部卒業。米沢市立病院入職後、再び東京女子医科大学に戻り、専門医を取得。同大学産婦人科に入局し産婦人科医として働きつつ、性科学を学び、また東京女子医科大学東洋医学研究所で東洋医学を学ぶ。
2019年1月に地元山形県米沢市にて、こまがた医院を開業。

イラスト/マメ美

著者/マヌカハニー(50歳)
海と山が好きな元体育会系母。高齢出産後に視力と体力が落ち、毎日ブラッシングのたびに抜け毛の量に恐怖を感じている。最近、テニスエルボーから五十肩に移行してしまった。中二病の娘と反抗期の猫を抱え、犬の散歩に一縷の明かりを見出している。

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