くらし情報『「気付けば半年以上していない…」レスを克服するためには…。わが家の場合【体験談】』

2022年4月17日 00:10

「気付けば半年以上していない…」レスを克服するためには…。わが家の場合【体験談】

ということを2人で話しました。そのなかでセクシーランジェリーのことも聞いてみたのですが、夫にとってはプレッシャーを感じたらしく逆効果だったようでした。

そうやって話していくうちにセックス自体ではなく、2人の時間を確保するというのが、お互いに1番求めているものだとわかりました。それからスキンシップも続けようということになりました。

レス脱却のため週1回30分、2人の時間を確保

子どもと一緒に寝落ちしてしまったり夫の帰宅時間が遅かったりと、2人の時間を作るのは簡単ではありませんでした。でも1週間に1回、せめて30分だけでも2人の時間を作ろうということになりました。

そのときにお互いの顔を見て話すようにしました。今までは話していても、私はごはんを食べながら、子どものお世話をしながらの“ながら会話”だったことに気が付きましたし、夫もテレビや携帯を見ながらだったことに気付いたそうです。


そしてスキンシップにはマッサージも加わっていき、手や肩などをお互いにマッサージして日ごろのねぎらいと感謝を伝え合うようになりました。

まとめ

自分がセックスレスなのだと自覚したときは正直ショックでした。1カ月以上しないとレスという定義にも短くて驚きました。

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