2022年9月4日 22:40
43歳で軽度の更年期障害に。生活を見直してホットフラッシュとイライラを軽減した方法とは【体験談】
それに気が付いてからは、できるだけ快適な睡眠ができるように環境を整え、定期的に運動をおこない、豆乳を取り入れたバランスの良い食生活を心がけてきました。婦人科からの処方薬と併せて、実際に更年期障害の症状が軽減したのを感じられたので、これからも続けていきたいと思っています。
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※本記事の内容は、必ずしもすべての状況にあてはまるとは限りません。必要に応じて医師や専門家に相談するなど、ご自身の責任と判断によって適切なご対応をお願いいたします。
監修/粒来拓先生(よしかた産婦人科分院綱島女性クリニック院長)
日本産科婦人科学会 専門医・指導医。日本女性医学学会 女性ヘルスケア認定医・指導医。
日本女性心身医学会 認定医。患者一人ひとりの症状と考え方に寄り添い、サポートしている。
著者/Yoko(43歳)
とても元気な小5の女の子と小1の男の子と家事をしない夫と楽しく暮らしてはいる。しかし、フルタイムで仕事をしていて、さらに更年期のような症状もボチボチ始まり家事と育児と仕事でかなり疲労気味の主婦。
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