2022年8月13日 03:10
「おまたに違和感…」老化?病気?すぐ受診すべき?何科を受診?治療できる?【専門医】
しかし、重度になると治療の選択肢は引っ込めるか取るか。軽度のうちに、それ以上進行しないようにできることを続けることがベストではないでしょうか。
取材・文/mido(50歳)
ライター歴25年。35歳で第1子、38歳で第2子出産。最近、たるみが加速して二重顎が悪化。身長153㎝なのにLサイズの服が少しきつくなってきて……人生最後のダイエットを計画中。
著者/監修/駒形 依子 先生
東京女子医科大学医学部卒業。米沢市立病院入職後、再び東京女子医科大学に戻り、専門医を取得。
同大学産婦人科に入局し産婦人科医として働きつつ、性科学を学び、また東京女子医科大学東洋医学研究所で東洋医学を学ぶ。2019年1月に地元山形県米沢市にて、こまがた医院を開業。著書に『子宮内膜症は自分で治せる(マキノ出版)』『膣の女子力~女医が教える「人には聞けない不調」の治し方(KADOKAWA)』。
「いつベリッとするのかな?」なぜか手術台の上でずっと気になっていたことは #ときめけBBA塾 137