くらし情報『「やっぱりがんなのか」造影CT検査のあとついに医師から告知され… #43歳で腎がんになった話 6』

2022年11月11日 03:10

「やっぱりがんなのか」造影CT検査のあとついに医師から告知され… #43歳で腎がんになった話 6

えっ! 今日、見られるの……!?

血液の流れから、腫瘍が悪性かどうかがわかるそうで、詳しく説明していただいたけど、あんまり頭に入ってこない。

そして、

43歳で腎がんになった話 6


覚悟していたし、ショックは意外となく、「ああ、やっぱりがんなのか……」という感じ。

でも、結果が今日わかったおかげで、次の検査の予定も早く入れられる。

次は、骨シンチという検査をすることになった。

がんとわかって覚悟が決まったというか、もやもやが晴れてすっきりしたというか、とにかく病院のあとというのはおなかが減る。

8時に病院に入って、検査and診察を3セットしたのでもう14時半だった。


43歳で腎がんになった話 6


「好きなもの、食べていいです」って先生も言ってたし(一応スープは残します)。

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腎がんに間違いないと告知されたマメ子さん。覚悟をしていたのでショックはなかったそうですが、結果がわかったことで次の検査の予定が早く入れられるという前向きな気持ちになれたのはよかったですね。

※記事の内容は公開当時の情報であり、現在と異なる場合があります。記事の内容は個人の感想です。
※本記事の内容は、必ずしもすべての状況にあてはまるとは限りません。

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