くらし情報『下着が真っ赤になるほどの出血が! 流産したと思って泣く私に医師が告げたのはまさかの診断だった』

2023年3月17日 21:10

下着が真っ赤になるほどの出血が! 流産したと思って泣く私に医師が告げたのはまさかの診断だった

今後は先生のお話をしっかりと肝に銘じ、残りの妊娠生活を過ごしていこうと心に留めました。

その後もむくみや食べ過ぎなどいろいろな症状に悩まされましたが、出産予定日2日前に娘を無事出産。一緒に泣いてくれた看護師さんに「無事に生まれてうれしい」と言ってもらい、忘れられない思い出となりました。

※記事の内容は公開当時の情報であり、現在と異なる場合があります。記事の内容は個人の感想です。
※本記事の内容は、必ずしもすべての状況にあてはまるとは限りません。必要に応じて医師や専門家に相談するなど、ご自身の責任と判断によって適切なご対応をお願いいたします。

監修/駒形依子先生(こまがた医院院長)
2007年東京女子医科大学卒業後、米沢市立病院、東京女子医科大学病院産婦人科、同院東洋医学研究所を経て、2018年1月こまがた医院開業。
2021年9月より介護付有料老人ホームの嘱託医兼代表取締役専務に就任し現在に至る。著書に『子宮内膜症は自分で治せる(マキノ出版)』『子宮筋腫は自分で治せる(マキノ出版)』『膣の女子力(KADOKAWA)』『自律神経を逆手にとって子宮を元気にする本(PHP研究所)』がある。

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