2023年5月10日 23:10
「始めようか!」先生の趣味全開で抜歯への気合は十分!? #アラフォー双子の矯正日記 30
先生の動きもどことなく宝塚歌劇団の団員さんのようになり、以前よりもノリノリで治療を始めてくれました。
途中、麻酔が効くのを待っていたときに曲が盛り上がったのですが、それに合わせて先生が声をかけてきて、なんとも言い難い気持ちになりました(笑)。
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抜歯は大変な治療ですから、歯科医との相性って大切ですよね。この先生はジョークで緊張を和らげてくれるし、不安なときはちゃんと寄り添ってくれるとのことで、かなさんは信頼して治療を任せられるようでした。宝塚歌劇団ならではのドラマチックな音楽は歯医者のBGMとしては珍しいですが、音楽に身を任せていると抜歯の恐怖を一瞬でも忘れてしまえそうでいいですね!※記事の内容は公開当時の情報であり、現在と異なる場合があります。記事の内容は個人の感想です。
※本記事の内容は、必ずしもすべての状況にあてはまるとは限りません。必要に応じて医師や専門家に相談するなど、ご自身の責任と判断によって適切なご対応をお願いいたします。
著者/☆まかりな☆ かな(37歳)
双子で芸人・エッセイギャグ漫画を描いています。40歳になった時に自分へのプレゼントが何かできないかと思い、36歳で思い切って矯正をスタート! あまりの痛さにやるんじゃなかった! と何度も思いましたがやってよかったと思える日まで矯正漫画を描き続けます。
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