くらし情報『子ども同士のトラブルに親はどこまで口出しできる? 見守り過ぎはよくないと感じた出来事』

2023年6月1日 10:10

子ども同士のトラブルに親はどこまで口出しできる? 見守り過ぎはよくないと感じた出来事

まとめ

子ども同士のいざこざは、集団生活を過ごすにあたっては絶対に起こり得ることだと思っています。喧嘩をしたり、つらい思いをすることで人にやさしくなったり、成長していけることもたくさんあるでしょう。

ある程度は子どもの様子を注意深く見守りますが、非常時には介入し過ぎるくらいでもいいのかなとも感じます。ただそれも度を超えると、かえっていじめや嫌がらせにつながったりするので、そのあたりの見極めをしっかりできればと思っています。

※記事の内容は公開当時の情報であり、現在と異なる場合があります。記事の内容は個人の感想です。

著者/まさみ(45歳)
中学生と小学生の男の子を持ちフルタイムで働いている。昨年化粧品メーカーを辞め、別の業種に。
慣れない仕事と化粧品業界のときと変わらない「女同士の上辺の関係」を生暖かく苦しみながら見つめる日々。帰れば子どもの送り迎えと家事に追われ、趣味だったスキンケアもできずカサカサな肌となる。

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