くらし情報『ズタズタになった口内環境に一筋の光が! しかし代償も大きくて #アラフォー双子の矯正日記 38』

2023年7月17日 08:10

ズタズタになった口内環境に一筋の光が! しかし代償も大きくて #アラフォー双子の矯正日記 38

36歳で歯列矯正を始めた双子芸人☆まかりな☆のかなさんの体験を描いたマンガを紹介します。

長年、自身の歯並びが気になっていたかなさんは、コロナ禍をきっかけに妹のまりさんと一緒に歯列矯正をすることに。矯正器具を装着したことで口元に厚みが出てしまい、ゴリラのような見た目になってしまったというまりさん。かなさんは見た目にこそ変化はなかったものの、器具による痛みに悩まされていて……。

★前の話

歯列矯正の救世主はワックス!?

初めて矯正器具を装着したかなさんは、口の中にできた傷による痛みに悩まされていました。頬の内側に切り傷のような横一直線の傷ができてしまったのだとか。

傷だけではなく、ワイヤーエンドという奥歯のブラケットにワイヤーを通した後に出るワイヤー端っこが口の中の粘膜が引っかかってしまうことも。しかし、そんな悩みを解決する救世主が現れたのです。


#アラフォー双子の矯正日記 38

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私がもらった矯正用ワックスは、矯正器具のワイヤーやブラケットという留め具に直接付けて口の中を守る保護剤です。

ワックスは小さくちぎって丸めて使うのですが、痛くなってから使うのではなくて、矯正器具を装着したと同時に使い始めるのが正解でした。

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