2023年8月28日 22:40
紙ナプキンでかぶれる…不快だった生理が布ナプキンで快適に!予想外に良いことも!【体験談】
在庫を気にすることなく快適な生理中を過ごしています。
まとめ
生理中は不快で気持ちが落ちてしまうことも多かったのですが、布ナプキンを使用するようになって、自分の体を見直すことができたと思っています。布ナプキンを使用する前は、何も考えずにただ不快だと思っていた生理。布ナプキンに変えて、自分の体と向き合うようになり、経血の出るタイミングがわかるようになりました。また、臭いの原因が経血ではないという知識を得ることができました。
※記事の内容は公開当時の情報であり、現在と異なる場合があります。記事の内容は個人の感想です。監修/駒形依子先生(こまがた医院院長)
2007年東京女子医科大学卒業後、米沢市立病院、東京女子医科大学病院産婦人科、同院東洋医学研究所を経て、2018年1月こまがた医院開業。
2021年9月より介護付有料老人ホームの嘱託医兼代表取締役専務に就任し現在に至る。著書に『子宮内膜症は自分で治せる(マキノ出版)』『子宮筋腫は自分で治せる(マキノ出版)』『膣の女子力(KADOKAWA)』『自律神経を逆手にとって子宮を元気にする本(PHP研究所)』がある。
著者/徳 衿唯(40歳)
最近夫が「サウナー」