2023年10月23日 23:40
まさか肩凝りが見た目に影響するなんて!?襟ぐりの広い服を着たら思わぬ見た目に…
すると、今度は打って変わってスッキリして見えます。
「今の自分に合う服の形はこれなんだ」と、目からうろこが落ちる思いがしました。ワンピースは、お直しの店に出して首元を詰めてもらうことに。ラウンド型だった襟ぐりは、プロの手によりV字ネックに近い形になり、盛り上がった首筋を隠すことができました。
「不要な部分を隠して、必要な部分だけを出す」という、体形に合った服の選び方をすれば、自分なりのベストな姿に近づけられるのだと実感した出来事でした。
まとめ
40代に入ってからも、まだ気分は30代だった私。しかし、体にはいろいろな変化が表れていること、服選びはそれに合わせてアップデートしなければならないことに気付かされました。正直ショックでしたが、周りは指摘しづらいことかもしれないので、時々立ち止まって自分を冷静に見つめる時間を持とうと決意。
そして、肩凝りを少しでも改善できるように、息抜きのスマホはほどほどにして、こまめにストレッチをしてスッキリした首周りを目指したいと思います。
※記事の内容は公開当時の情報であり、現在と異なる場合があります。記事の内容は個人の感想です。
※本記事の内容は、必ずしもすべての状況にあてはまるとは限りません。