2017年12月21日 08:00
【クローゼット収納のコツ】スッキリ見えて使いやすい!
やわらかポリエチレンケース中/大
今の時期はニットキャップ、手袋、マフラー類を、最も使いやすい高さにアイテム別で収納。
大きいケースには普段使わない旅行用の大きめのバッグや、フォーマル用のバッグ、何かと使うことの多いIKEAのビニールバッグなどを収納しています。
寝室からもウォークインクローゼットに入れる扉がありますが、そこから出入りすることはなくデッドスペース化していました。
そこで、突っ張り棒を使用して、よく使うバッグやキャップを「見せる収納」しています。
わずかな隙間には固定フックを付けて、1軍のバッグをかけて収納しています。
たまにしか使わないベルトは、S字フックにまとめてかけています。
無印良品やフェローズの収納ボックスが、クローゼットの棚にピッタリ!
ポールの上にある棚には普段使わないものを収納しています。
「無印良品」ポリプロピレンケース引出式深型
手前には、シーズンオフの小物類(夏用のショールや帽子)、頻繁に着ないスポーツウェアなどを収納しています。
「フェローズ」バンカーズボックス703A4
奥側には、思い出品や季節イベントの装飾などの頻繁に出し入れしない小物類をアイテム別にまとめ、BOXを使って収納しています。