これでスッキリ！たまりがちなレジ袋やごみ袋の収納・整理アイデア

高さが合えば、ティッシュの空き箱で代用可能です。



空き箱にコピー用紙を貼り、白いビニールテープを貼りました。

この箱の中に突っ込むだけ、使うときは引っ張り出すだけ。これだけのことで、行き場所の決まっていなかった使いかけの透明袋の場所が決まります。

ごみの指定袋の置く場所を決める

市区町村の回収するごみも、曜日ごとに出すことのできるゴミの種類が決まっています。

その分、袋の種類も増えてしまいますが、どのように収納していますか？

指定袋も居場所を決めてしまえば、スッキリします。



私は、このように100円ショップで売っているケースを利用しています。

家族の誰が見ても、どこにあるのか一目瞭然である状態が私の理想です。このようにしておけば、子供にも分かりやすいと思います。

このようなケースでない場合も、大きさに合わせて袋を収納する方法もあります。

このようなチャック付きの袋は、どこの100円ショップでも購入することが可能です。

紙袋も必要なものだけ保管する

デパートの紙袋やブランド品の紙袋を、どのぐらい保管されていますか？

「いつか使うかもしれないから」という理由で保管しておいたものですが、気が付いたら100枚ほどになっていることが少なくありません。